ロビン 山内 和文さん

宮崎

<経歴>
お好み焼きロビン店長。宮崎出身。大阪の大学に進学後、福岡で就職。その後帰郷し、地元宮崎のスーパーに30年間勤務。実家が食堂だった影響を受け、スーパー勤務の傍ら夜はスナックを経営する。

横丁は共同体。お客様目線を大事に。

はじめに、宮崎ひなた横丁に出店することになったきっかけを教えてください。

郊外にお好み焼きロビンという美味しいお店があって。そこのオーナーが自分のお店のお客様だったという縁もあり、横丁の話を聞いた時「ロビンで出店したい」と思いました。宮崎県内の美味しいお店を紹介するブログを書いていたり、実家が食堂だったり、もともと食べることが好きだったというのもあります。

ロビンのお好み焼きのこだわりを教えてください。

キャベツは時間が掛かっても、手で切るようにしています。その一手間でキャベツの甘みが出て、やわらかく、ふわっとするんですよ。商売なので利益は出さないといけませんが、美味しさでお客様を惹き付けられるように頑張っています。リピーターになってもらえるよう味のレベルアップをしたり、メニューを変えるなど、日々の工夫と努力を重ねています。

オープンから約半年。課題も見えてきたのでは?

それぞれの店舗が別々に動くのではなく、共同体として協力していくことが必要だと感じています。各店舗が自分のお店のことばかりになってしまうと結果として良い横丁にはならないし、お客様からの支持も得られません。だから、みんなで協力するところは協力し合い、見習うべきところは見習う。ただ、日々の営業が忙しくてそうした時間が取れていない現状もありますね。自分にできることとしてブログで横丁の紹介をしたり、PR活動に力を入れています。

今後、横丁を作る方たちにアドバイスをお願いします。

自分のお店が何をやりたいかよりも、お客様からどのように見えるかということの方が重要です。例えば14もの店舗がある上に、各店舗のメニューが多いと選ぶのにどうしても時間が掛かる。そこは調整して、お客様の選びやすさを優先したいところですよね。それから、お客様から「挨拶がない」というお声をいただいた時には、入り口に人を配置してお迎えやお見送りをしたり。そうした細かい取り組みが、集客に直結するのだと思います。

最後に、山内さんの今後の目標を教えてください。

まずは、ロビンを一生懸命軌道に乗せること。その後は、うどん、もも焼きなど色んなことにチャレンジしてみたいですね。小さい頃、実家の食堂で母が仕込みをしていたのを見ていたので、ラーメンをやってみたいという気持ちはありますね。

ロビン

横丁に広がるソースの香り、本場仕込みのこのうまさ!

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