甲府ぐるめ横丁 オープンエリア責任者
保阪 幸輝さん

甲府

<経歴>
甲府ぐるめ横丁オープンエリア責任者。中華、串焼き、ピザ、海鮮等全6店舗を統括する。

横丁の6店舗を統括!最高の空間を作る。

はじめに、保阪さんの経歴を教えてください。

甲府出身です。上海食堂という中華のお店で7年間働いているのですが、ある時社長から「甲府に横丁ができるから出店しないか?」と言われたのがきっかけで、甲府ぐるめ横丁に出店しました。今は6店舗を統括する、オープンエリアの責任者をしています。

統括されている6店舗、ジャンルも様々ですね。

中華の経験しかなかった自分には携わったことのない業態もありましたが、勉強してスキルアップをすることができました。ピザ生地の作り方など、試行錯誤しながらゼロから学ばせてもらいましたね。ある程度の知識がないと誰かに教えることもできないので、とにかくまずは勉強しました。

保阪さんが感じている、横丁の良さを教えてください。

甲府ぐるめ横丁は普通の横丁と違って、一つの席に座りながら色々なお店の味を楽しんだり、お客さん同士が触れ合うことができます。そうした一体感を感じてもらえるところが横丁の良さですかね。それと、お店側からすると、個店よりも食材のロスが少ない。例えばネギが足りないお店があれば、余っている横丁の他のお店から借りることができます。これは本当に嬉しいことですよ。

逆に、横丁ならではの苦労や難しさを感じることはありますか?

例えば横丁をどのように良くしていくか話し合ったりする時に、他の店舗さんと意見が合わない時があります。そういう時は柔軟に対応するしかないですね。統括している6店舗は仲が良いので、横丁の他の店舗も同じように仲間として一体感を持ちつつ、刺激し合える関係になれば良いなと思っています。やっぱり、お店の仲間が仲の良い関係でいられることが、失敗なく続けられる要因だと感じているので。

保阪さんが考える、横丁出店成功のポイントは?

甲府ぐるめ横丁は観光のお客さんもいらっしゃるので、地元の食材やお酒を使った方が良いと感じています。山梨には日本酒の酒蔵が12社あるのですが、自分の店舗でもその内10社のお酒を取り扱っています。また観光客に対しては、美味しいことも重要ですが、注目してもらえるような珍しいメニューも必要だと感じています。

今後の目標を教えてください。

今と同じくらいの売り上げを維持しながら、ご飯が美味しくて、「ここの店員は感じが良いな」と思ってもらえるような空間作りをしていきたいですね。いつか自分でお店をやりたいと思うけど、今はまだ。40歳くらいになったらやってみたいと思っています。

横丁に出店したいと考えている店舗の方へメッセージをお願いします。

感性や直感でやってみたいと思ったのなら、やってみることを勧めたいですね。やりたいと思う人同士が集まれば、自ずと横丁も上手くいくのではないかと思います。

上海食堂/串家ろっか(串焼)/串家ろっか(串揚)/丸輪魚類/なんでやねん/Larocca

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